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それでも世界を回る

 さて、突然ですがあと出発まで3時間です。

 日本を出るのは12時か1時過ぎ。

 自分は前から告知しているように海外へ高飛びします。

 テロの危険が少し懸念されようと

 組織テストの直前まで帰れなくとも

 それでも

 世界を回る


 …

 ん?なんか微妙に違う






 前のブログに書いたことを覚えているひともいるかもしれませんが

 もうすぐ、先輩の一周忌です。

 もう一年、なのかまだ一年、なのか

 自分には計りかねぬものがありますが

 ただ、これだけは言えるような気がします

 結局

 近しい人が亡くなったとしても

 それでも

 世界は回る

 回っていく

 無慈悲に、冷酷に、優しさとぬくもりを兼ね備えて。




 じゃ、いってきます。旅行記、書けたらいいなぁ
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シジフォスの神話

 僕は子供のころ、何かの本で読んだんだ

 とがった山の頂上に石を押し上げては

 転がり落ちた石を何度も何度も

 運び続けることを命じられた男がいた

 彼の名はシジフォス

 彼は何を思い続けて

 神々の命に従い続けたのだろうか

 すべてが無駄だとわかっている作業を

 文句1つ言わずに延々と

 それほどに人間界を愛していたのだろうか



 あれからどれだけの時間がたったのかわからないけど

 もし僕にその気持ちがわかれば

 この今の僕の胸に

 ぽっかりと空いたこの穴を

 延々と終わりなく埋め続けるこの行為に

 意味や意義を見出せるのだろうか

 このいつ終わるとも知れぬ行為に

 シジフォスよ

 あなたは今も、どこかで石を運んでいるのだろうか

 その場所が

 僕にとっての

 ひとつのユートピアなのかもしれない

ロダン 「考える人」

 考える人よ、あなたは何を悩んでいるのか

 そうまでに頭を垂れ、深く物憂げな表情をして

 そこまでに悩むことがあるのだろうか

 私はその姿に違和感を覚えた

 いや、そうではない

 きっと、ここまで態度に表すことに

 私は違和感を覚えているんだ

 彼の身にまとう雰囲気に当てられているのだ

 こうまであからさまに悩むことができたのなら

 それはとても幸せなことなのかもしれない

 でも、私は彼が何故そこまで悩むのか知っている

 本当は、彼は…

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華麗なる大円舞曲

 ねえ、君はどれだけ悩み事を持っている?

 ねえ、君はどうしたら解決できると思う?

 ねえ、君は悩みが解決されると思っている?
 
 刻まれるトライアングルの拍子
 世界が回る
 僕も回る
 君も回る
 仮面が優雅に踊る舞踏会で
 僕は次第に
 世界が自分を中心に回っているのか
 世界に僕が振り回されているのか
 わからなくなる
 そんな自分を繋ぎとめるように
 君に問いかけ続ける

 ねえ、君は救われたいと願っている?

 ねえ、君は悩みの根源を突き詰めたことがある?

 ねえ、君は本当は何を望んでいるか考えたことがある?

 仮面の奥の君の表情は見えなくて
 でもそこに確たる君の息遣いを感じて
 その冷たさと暖かさが
 薄ら寒くて心地よくて
 君と繋ぐ手を中心に
 近づいたり離れたりしている

 ねえ、君は僕には理解できないと思ってる?

 ねえ、君は誰かを求めている?

 ねえ、君は誰かに「本当に」理解して欲しいと願っている?

 演奏がはたと止まり
 照明が消え
 びっくりした僕は
 君との手を離してしまう
 いくら探しても君を見つけられなくて
 暗闇にただ1人いる僕は次第に
 立っているのか浮いているのか落ちているのか
 わからなくなる

 ねえ、ごめん。僕が悪かった

 ねえ、僕だってわかっているんだ

 ねえ、君に聞いたのは全部僕の思いなんだ

 ねえ、頼む。僕を救ってくれ。君なら、君なら…!

 暗闇の中
 胎児のように丸くなり
 僕は泣きながら叫んだ
 やがて泣き疲れたころ
 ふっ、と君の仮面が目の前に現れて
 僕に言ったんだ

 贅沢な悩みだね、そんなことで悩めるなんて。

 むっとした僕は
 反論しようとして
 その正論に気づいてしまった
 僕は自分の全てが否定されたような感じがして
 途方に暮れて
 君の仮面が消える前に何も言えなかった。
 僕は再び暗闇に取り残されて
 ひとり
 答えの返ってこない問いを繰り返す

 ねえ、じゃあどうすればいいんだよ

 ねえ、

 ねえ、

 ねえ…

 
 でも僕はその時
 ひとつ明かりを得た
 その時は気づかなかったけど
 確かに得たんだ
 だからこそ
 いま
 立って
 歩いて
 暗闇の中を探し回る程度は
 できるようになったんだ






 とまあなんとなくシリアスっぽく書いてみましたが
 実はなーんの脈絡もなかったり。
 んー、強いて言うなら
 鬱憤晴らし、ですかね?
 こう、普段からふつふつと感じているものを
 かなり婉曲に表現してみました
 たぶん、誰にもわからないだろうなぁ。

 ま、深読みしたい方はどうぞって感じで。では。
 あ、あと題名はショパンの曲の題名の1つのはず。
 なんか唐突に思いついたから書いてみただけだったり

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プロフィール

北兎。。

Author:北兎。。
誕生日 阪神が優勝した年の4月5日。
年齢 お酒を飲んでも咎められなくなりました。
性別 男子校出身ですね。
血液型 どなたにも献血できる便利な血液型です。
星座 メェ~
職業 かろうじて大学生。
趣味 読書、ピアノ、剣道
出身地 そば飯の発祥地です。
特技 ピアノ…にしておく。一応3歳から。
長所    一度決めたところまではやり遂げるところ
短所    でも決めたところまで行ったら何もしなくなるところ
好きな食べ物 和菓子や和食。胃に優しくすごしましょう…
嫌いな食べ物 ゲテモノ。

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